通常いわれる多汗症は、「特別の理由もなく」手のひらや足の裏に大量の汗をかくものですが、何らかの病気があって、それが原因で起こる多汗症があります。
この多汗症を「症候性多汗症」といいます。
症候性多汗症の原因として最も多くみられるのが、甲状腺機能亢進症です。
この病気は、手が震え、目が飛び出すようになるのが特徴です。
また、更年期障害の症状である「ホットフラッシュ(のぼせ症状)」が原因で、大量の汗をかくこともあります。