多汗症(原発性局所多汗症)の診断には、国際的なワーキンググループによって策定された診断基準が用いられています。
この診断基準では、原因不明の過剰な局所性発汗が6か月以上持続していることに加え、次の6項目中2項目以上を満たす場合に多汗症と診断します。
これらの2項目以上を満たす症例や幼小児例では家族からの指摘などを参考にして、それぞれ発汗検査を行って診断・重症度を確定します。
▼出典日本皮膚科学会「原発性局所多汗症診療ガイドライン2015年改訂版」(PDF)